七五三のお祝い、どんなものを贈れば良い?

七五三祝いに現金を贈る場合

七五三のお祝いに現金を贈る場合は、その家族との関係によって金額が変化します。地域によってもお祝いの方法が異なるため、あくまで目安としてご紹介します。大切なのは、贈る方にも貰う方にも無理がないことです。祖父母の場合は大体1万円から3万円ていど、親戚の場合は1万円以下、知人ていどなら5千円以下が無難です。ご祝儀袋はのしつきを選び、表には「祝七五三」「七五三御祝」などと書きます。また、表書きには年齢別にバリエーションもあります。

七五三祝いに品物を贈る場合

品物を贈る場合は、子どもが喜ぶものが最適です。子どもの年齢や、両親が用意するものと重ならないかを考えながら選びましょう。たとえば、七五三当日に着物を着るならそれにまつわる小物や、子どもが喜ぶケーキやおもちゃ、子どもの成長に役立つ辞典や辞書などがおすすめです。七五三祝いをする家族と近しい関係ならば、ざっくばらんにほしいものを尋ねても失礼にはあたりません。贈り物が七五三の当日に使うものなら10月中に届け、それ以外は当日から数日前のうちに届けばよいでしょう。

お祝いのお返しはどうすれば良い?

七五三のお祝いをもらった場合は、子どもを連れてお礼に伺います。その際、赤飯や千歳飴を持って行きます。祖父母や近しい親族は、御祝いの席に招いて一緒に食事をとるのもよいでしょう。この日のメニューは、あくまで子ども主役ということを念頭においたものにしましょう。遠くにいる親戚には、記念写真などを贈るのもおすすめです。お返しをするなら、七五三が終わってから、11月のうちに済ませましょう。マナーを知って、気持よく七五三を過ごしたいですね。

七五三とは子供の成長を祝って行われる江戸時代から伝わる行事です。子供が数え年で3歳、5歳、7歳の誕生日を迎えた年に、正装して神社に参拝したり、記念写真を撮ったりします。